OKICAの使い方
乗車・降車にOKICAを使う
カードのタッチ時間が短い場合や乗車時にカードタッチを忘れた場合など、乗降車が正しく行われていないときは、ディスプレイに異常を示す画面が表示され降車することができません。係員までお申し出ください。
カード残額が不足している場合は、係員にお申し出いただき、チャージ（入金）するか不足額を現金でお支払いください。
モノレールでご利用の場合
入場時に改札機の読取り部(青く光った面)に平行にしてしっかりタッチしてください。
正常に読み取りが完了したら「ピッ」と音が鳴りゲートが開きます。
読み取りができない場合は「ピピピピピ」となり、赤く光ってお知らせしますのでもう一度タッチしてください。
出場記録が取れてない場合、バスへの乗車ができないため確実にタッチしてください。
※エラーを解除するにはモノレールの窓口係員へお申し出ください。
バスでご利用の場合
乗車時に運賃箱の読取り部にタッチしてください。
降車時はタッチ不要ですのでそのまま降車してください。
乗車時に整理券横の読取り部にタッチしてください。
降車時に運賃箱の読取り部にタッチしてください。
タクシー・店舗でも使えるようになりました！
決済方法
このステッカーが目印です
OKICA決済を伝える
店舗・タクシースタッフが金額を入力
カードをタッチ
※タクシーで免許返納者用OKICAで決済する場合は、運転経歴証明書の提示が必要
OKICAへのチャージ
チャージは1,000円単位で、１枚のOKICAには30,000円までチャージが可能。
OKICAへのチャージが可能な場所
券売機でチャージする
「ICカード」にタッチしてください。
「チャージ・残額表示・履歴印字」にタッチしてください。
お手持ちのICカードを券売機左下の挿入口に入れてください。
ご希望のチャージ金額を選び、現金を投入します。
チャージされたカードが出てきますのでお取りください。
バス車内でチャージする
バス車内では、1,000円、2,000円、5,000円、10,000円の各紙幣でチャージができます。（※ただし、東陽バス車内では2,000円札はご利用いただけません。）
投入金額を間違えた場合など、車内での返金の対応ができません。ご利用されたバス会社の窓口へお申し出ください。
また領収書発行もできません。
追い越しての支払いはできませんので、チャージをされている方がいらっしゃいましたら、しばらくお待ちください。ご協力お願いいたします。
乗務員にチャージする旨をお伝えください。
乗務員の指示に従って運賃箱のICリーダーにカードをタッチし現金を投入してください。
乗務員よりチャージ(入金)完了の合図があったらICリーダーから外してください。
New!
店舗でチャージする
このステッカーが目印です
OKICAへのチャージを伝える
カードをタッチ
チャージ機でチャージする
「ICマーク」の上にOKICAまたはフィギュア付きOKICAを置いてください。
領収書が必要な場合は「領収」ボタンを押します。
紙幣を1枚ずつ入れます。
「入金」ボタンが緑点灯したらボタンを押します。
領収書の再発行はできません。
紙幣を複数枚入金する場合は、１回目の入金の際に必ず領収ボタンを押してください。
２回目以降は自動で発行されます。
領収書はチャージ１回ごとに１枚発行されます。
チャージ機設置場所一覧
このロゴマークが目印です！
